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今回は”暮らしの本質”が綴られているように思います。
薪ストーブには、「不便の向こうにある、なにか(=豊かさ)」があると
私は以前より考えていましたが、
KODAKEさんは、その想いを受け止め、
そしてさらにその先で、ご自身の感覚で
薪ストーブのある暮らしを営まれているのが分かります。
このコラムを通して、暮らしを垣間見れることができ、
住まい手の想いを知ることができ、本当に嬉しいです。
設計者冥利に尽きます。
これからも「カタチの向こうにある”豊かな暮らし”」
の提案をしていきます。
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