私が所属している日本建築家協会、
関東甲信越支部から発行される広報誌「Bulletin」に
この度、執筆しました。
ある日突然、「温故知新 抱負を語る」をお願いしたいと
執筆依頼がありました。
とっても迷ったのですが、
初心を振り返る、良い機会かなと思い引き受けることにした次第です。
こういうの、中学校の卒業文集以来じゃないですかね〜^^;;;;
タイトルは、「建築は人生」
独立を決心したときのエピソードを基に書きました。
改めて読むと少し恥ずかしいのですが、、、
良かったら読んでみてください。
今号には、新潟地域会の代表である伊藤純一さんも執筆されてました。
「今」は歴史の最中 ー
あっ!と思わされる、素敵な言葉です。
先日、伊藤さんの新しい事務所「蔵のアトリエ」を訪ねてきました。
築100年の蔵のリノベーション。
興奮と安らぎを感じる、とても豊かな空間でした。
「蔵のアトリエ」、憧れます!