Office.J 現場レポート.3

先日足場が外れ、いよいよ完成まであと一息となってきたOffice.J

昨日には、後半の山場とも言える、大判ガラスの吊り込みが行われました。

 

一枚あたり250kg越えのガラス。

人力だけでは........

 

そこで現場に登場したのが、

新潟に一台しかないという、吊り込みマシン。

ビルなど大型の現場であれば馴染みのものでしょうが、

私は初めて目にします。

 

ガラスの手前には外通路があり、

天井や壁はすでに仕上がっているという、難易度の高い状況。

当然、建物にブツけるわけにはいかない。

そして、万が一ガラスに傷をつけたら、、、納期は一ヶ月....

緊張感が否応なしに高まります。

 

それでも、手慣れた感んじで、スムーズに進んでいきます。

なんだかソワソワしているのは僕だけな感じ....^^;;;;;

 

 

ガラスが嵌った姿を見ると、

大変な思いをして搬入されたなんて、全く感じない...

そこに、当たり前のように在ります。

 

あっ、でもそれってガラスだけでないですね。

基礎工事から始まり、大工工事、外装工事、、、

全ての工種で、各職人皆さんの苦労があったここまで来たのでした。

 

最近の新型コロナ禍のおいても感じていますが、

当たり前だと思っていたことが、当たり前にできない....

 

「そもそも当たり前なんてないんじゃないか」って言葉を

耳にしたり、目にしたりすることありますが、

建築現場もそうなんですよね。

 

なかなか大変な状況ではありますが、

まずは前を向き、自分にできることから良いと思える方へ

着実に進めていく。

 

 

完成まであと一月。

手洗いを徹底しながら、しっかり監理していきます。