長岡市F-House 現場レポート.8

先日のOPENHOUSE、竣工写真の撮影など、すべての工程を終え、

ついに、昨日お引渡しとなりました。

 

 Fさんご夫妻と初めてお会いしたのは、2017年の6月。

本格的に設計を始めてから約1年半後の完成。

随分、お待たせさせてしまいましたが、

Fさんから喜びのお言葉が頂け、本当に良かったです。

 

このプロジェクトでは、施主・設計・施工の三者で「一緒につくった」

ことを強く実感しました。

理由は、外壁の塗装や漆喰塗りなどDIYを取り入れたこともありますが、

それ以上に、「アイデアのきっかけをFさんが投げかけ、

それを我々が、咀嚼し提案。そして、棟梁はじめ現場職人が

丁寧な仕事で応えた。」ことだと思います。

 

当初、このような空間になるとは、全く想像していませんでした。

いろいろな可能性を探りながら設計を進めてきましたが、

Fさんもダイワホームズも我々の無茶ぶりの提案(^^;;;)に対して、

理解、そして許容して頂けたことが嬉しかったです。

皆さんのお陰で、本当に楽しく、快適で、完成度の高い住まいを

つくることができました。

 

充実していた分、現場の終わりはなんとも寂しい... ....

今日から気持ちを入れ替え、次のプロジェクトに邁進したいと思います。

 

 

竣工写真撮影は、昼過ぎから夕方までお願いしました。

様々な空間の表情が表現されてくると思います。

とても楽しみです!

届き次第、Worksにアップします。

 

 

 

また17日には、住学の仲間たちが見学にいらっしゃいました。

不定期に開催されている、住学の「番外編」です。

今回初めて見学される側になりましたが、

プロに見られるのは緊張感しますね...

皆さんあまりじっくりと見るので、壁に穴が開くかと....

 

そんな中、

「丁寧な設計をしている」

「一見フツーに見えるけど、全然フツーじゃない」

と、とてもとても嬉しい評価を頂くことができました。

 

これに驕ることなく、より精進したいと思います。