先日着工した、長岡のF-House。
地盤はまずまずの強度であったため、
地盤改良なしに、基礎工事が始まりました。
先日のベタ基礎スラブ打設。
スタッフの石田くんが、配筋検査や生コン伝票チェックに現場へ。
心配していた雨は上がり、予定通り打設が完了。
基礎業者は越前浜S-Houseの工事でお世話になった丸正建設。
この日は古俣社長自ら、打設に参加。
頼もしい限りです!
そして今日、立上りの打設。
石田くんが現場に着くなり、
職人から「厳しいのが来た!」と。
いつもは机に向かっている時間が長い石田くんですが、
現場監督の経験が活かし、現場で奮闘してくれました。
こういう報告が聞けると、とても嬉しくなります!
台風通過、目前。
養生もしっかり。
これで安心です。
2週間後には、いよいよ上棟。
今からワクワクです!