09日 2月 2016 N-Houseの床張り 北区のN-Houseでは、いよいよ床張りが始まりました。 床はすべて、ラワン合板。 通常、下地材として使われる合板ではありますが、 仕上材として使うことで、とても素朴な雰囲気になります。 このN-Houseでは、その雰囲気を活かすため、床だけでなく、建具にも使う計画です。 合板のサイズを揃えるため、I棟梁が一枚一枚とても細かなカットをしていました。 いつも丁寧な仕事に感謝するばかりです。 tagPlaceholderカテゴリ: 現場から