11日 8月 2015 下見板の外壁 古田のW-Houseでは、外壁工事が進行中。 板金業者と大工が、暑さと湿度に負けず、奮闘しています。 M棟梁とK大工が、一枚一枚丁寧に、 「測る」「削る」「留める」を繰り返していました。 出隅は互い違いに張ることになるため、なかなかスピードは上がらない…. 周辺の環境や建物のカタチから、1階部分に米杉の下見板を採用。 1階の面積が大きいW-Houseは、より伸びやかな印象になると思います。 tagPlaceholderカテゴリ: 現場から