大切なお知らせ.2『免疫力を上げる暮らし』に続いて
『発熱時に気をつけたいこと』を記します。
医療現場で日々奮闘されている方、
また、様々な立ち場やお考えがあることを承知の上で記します。
『発熱時に気をつけたいこと』
・熱いお風呂(43℃以上が望ましい)に入る。
免疫力を上げるため。
・食事は取らず、水分補給をしっかりする。
身体を温めようと”鍋焼きうどん”などはNG。
消化にエネルギーを使わない。
栄養補給には、"5-ALA"が豊富な甘酒。
やっぱり発酵食品は最強!
・湯たんぽを抱いて寝る。
発汗を促し、とにかく汗をかく。
・解熱薬は(極力)飲まない。
身体にとって必要で発熱しているため。
ご自身の治癒力を信じる。
・P○R検査を受けない。
特定のウィルスを検出するための検査でないため。
コロナウィルスだけで200種あるそうです。
コロナウィルス以外にも反応します。
また、陽性=感染ではありません。
・電磁波フリーの環境で休む。
電磁波の影響により、血管の収縮、血流の悪化がおこるため。
・とにかく、寝る。


極力、自然に反しない生き方が病気を遠ざけるようです。
もっともっとご自身の身体を信じてよいのではないでしょうか。
自然と共に生きるー
現代文明を否定したいわけでも
今の暮らしを否定したいわけでもありません。
人間も自然の一部として
自然との共生、循環社会を、今まで以上に強く意識するようになりました。
自然な生き方ができる環境、暮らしの基盤を提供しなくてはならないなと
痛感する2022年の年末です。